「その時も児玉清が司会してるんだろうなぁ」と思ってた。

1975年4月6日放送の第1回のから今年の4月10日まで、腹膜炎による病欠で板東英二が代役した2回(1984年10月14日、28日放送分)以外、約36年間に渡り「パネルクイズ アタック25」の司会を務めて来た児玉清さん(77歳)が、16日12時28分に胃癌のため東京都内の病院で逝去されたとのこと。


視聴者参加型のクイズ番組として唯一(高校生クイズは除く)残っている、アタック25の顔が亡くなったと聞いた時には、やはりショックだったねぇ。
'90年代中頃に1度だけアタックの予選を受けたことがある。結果はまぁ予選落ち。それ以降は忙しかったりで1度も予選を受けに行ってないんだが「定年になったらアタックの予選にでも行ってみっかぁ〜」なんて思ってた。で、ちょっと考えれば判ることなんだが…→今回のタイトルに続く。



児玉さんの代役を務めてて、今後も彼の司会で番組を継続する方向で協議中のABCアナウンサー、浦川泰幸(39歳)について早くも賛否両論あるようだが、まだ若い(年齢じゃなく番組の顔として)んだから現時点で評価をするのは可哀想だって。



22年吸い続けて来たキャメルは無くなるし…今年良いことねぇなぁ〜本厄だからかのぉ?



え〜と、ご冥福をお祈りします。